かつて豆腐屋といえば、町に1軒あるのが当り前だった。だから豆腐は一丁とカウントするらしい? 最近では町の豆腐屋は少なくなり、豆腐といえば、スーパーマーケットが当り前になりつつある。「豆腐ローリングストーン」は、そんな世の中にあって、豆腐屋の信念とこだわりを感じさせる一品なのである。
発案者/加藤信介。彼は福岡県八女市にある加藤豆腐店四代目店主として、6年前に店を継いだ。初代店主の豆腐からさらに上質な豆腐造りを模索し研究の旅を続けるなか、屋号を「豆藤」へと改号、対面販売にこだわった豆腐屋を福岡市内に5軒作る。
さらに加藤氏は、日持ちのしない豆腐を遠方の方にも伝えたいと思うようになる。そこで思いついたのが薫製豆腐だった。木綿豆腐を細長く水きりし、独自にブレンドしたタレにつけ込み、サクラのチップでじっくりとスモークする。出来上がるまでに5日間。豆腐の持つ味わいをそのままに、味わい期限を大幅に延長することに成功した。食べた感じはチーズに似ていて、ビールのつまみにも最高の味。
豆腐屋だからこそ豆腐という日本人に親しみのある食で、日本の家族をもう一度ひとつにしたい。そのために彼は「豆腐ローリングストーン」をこれからも造り続ける。
[豆腐ローリングストーン]は、羽田空港ブルースカイB1 バスラウンジ店、
福岡空港ブルースカイ売店、福岡【豆藤】各店で販売中です。
家族へのおみやげにどうぞ。一箱(4本入)1,000円
問い合わせ/【豆藤】0120-066-648 |