IN CHARGE:LIVE IN JAPAN / AFRICAN HEAD CHARGE
衝撃の初来日ライブ音源がめでたくリリース!!!

 奇才エイドリアン・シャーウッド率いるUKダブレーベル『ON-U SOUND』を代表するアーティストとして、世界的に知られるパーカッショニスト/ボンジョ-アイ。アフリカン・ヘッド・チャージは、このボンジョ-アイを中心としたプロジェクトとして、20年以上に渡りダブミュージックの最高峰として作品を作り続け、常にシーンに対し大きな影響を与え続けてきた。そんな彼らが、今年、まさかの初来日を果たした! そしてまためでたいことに、その際の祝福すべきライブ音源がこの度リリースされたのだ。生命力溢れるナイヤビンギによるアフリカン・リズムを軸に、レゲエとダブを絡めたスペイシーなサウンドと、会場の熱気が思いっきり伝わってくる一枚。(Fotoactive)

BEAT RECORDS BRE-20

sam prekop / sam prekop
ハンモックに揺られながら…

 トータスと共に「シカゴ音響派」の中核を成す、ザ・シー・アンド・ケイクのフロントマン、サム・プレコップの99年リリースのソロ一作目。ジム・オルークがプロデュース他を担当、トータスのジョン・マッケンタイアもゲストで参加。ジャズやボサノヴァのリズムにアコースティックな音色が絡みつき、その隙間を、儚くも瑞々しく透き通った、サムの甘い歌声が軽やかに流れていく…。日がな一日、ハンモックにでも揺られながら、本を読んだり、昼寝したり、おしゃべりしたり、ボ〜っとしたり、「何もしない贅沢」を満喫するための極上BGM。意識していなくとも、不思議と心地よ〜く体に染み渡ります。6年ぶりの新作もオススメ♪(志岐貢一/MeWe)

Thrill Jockey Records THRILL-JP21

Hyper Kingdom / South 2 Camp
優しくて骨太なCAMPの世界

 ここ数年、まったくいかなくなってしまっていた新宿ゴールデン街。South 2 Campのベースを担当しているTOMと知り合ったのはもう6〜7年前か? それとももっと前だったか? ゴールデン街の大吉というロックのよくかかるバーで彼が働いていた頃だった。その頃彼は、ホーボーランドというバンドに参加していた。最近、久しぶりに新宿にいく機会があり、流れでゴールデン街を訪ねてみると、TOMは音吉というバーを始めていて、South 2 Campというバンドにも参加していた。もうすぐリリースされるというアルバムの音は、シンプルな3人編成ながら、骨太でいて実にハートフルな響きが印象的だった。ホームページでも試聴可能なので、ぜひ、一度聴いてみてほしい。(Fotoactive)

Saihate Record
SR-002
south2camp.com/

AKAME FLASH / SPIRITJACK
ダビーでオーガニック、
そしてアナログなアンビエントミュージック!?


 SPIRITJACKこと平野哲也は、ドイツのプログレッシブ・トランス・レーベルPlusquamから'01年に発表したデビュー・アルバム『Sensisizer』で注目され、近藤等則が率いる前衛的なバンド、FREE ELECTROにMC909で参加し、Digital StructureやO-partsなど数多くのレーベルに楽曲提供をしている実力派クリエイターだ。そんな彼が放つ久々の2ndアルバムが 『AKAME FKASH』だ。アンビエント・ダブを基調としたそのサウンドはオーガニックなサウンドを巧みに取り入れた温かい空気に包まれている。しかも彼は楽曲制作、ライブでは一切コンピューターを使っていないのだ。アナログ機材愛好家が贈る夢の世界、是非一度お試しを。(suepon/waon)

KAGUYA RECORDS KGYCD02
www.wakyo.jp